Dies irae 藤井蓮の両親は亡くなっている!? 生い立ちをまとめてみた
引用元
作品 Dies irae ~Amantes amentes~
筆者 港川 一臣
原作・監修 light
出版 角川 電撃コミックスnext
Dies iraeのあらすじはここから
Dies irae マンガ 1巻1話 ネタバレ考察 あらすじ - ひっきーブログ
キャラ紹介
藤井 蓮(ふじい れん)
私立月乃澤学園2年生で諏訪原市在住
刃物を不快感を抱く変わった体質
学校では大抵一匹オオカミだが、心を許している友人が数人存在する
亡くなった両親のことは特に気にしておらず、神父であるクリストフ(ヴァレリア・トリファ)に「亡くなった家族に会いたいか」と問われた時は、
そんなこと思わないし願わない
それを願うやつは死を甘く見ている
取り返せないから大事なんだ
そんなやつは愛に狂っている
と考えていた
いつもと変わらぬ日常を好んでいて今この瞬間を大事にしている
↓
失ったものはもう二度と戻らない
失って戻ってくるものに価値はない
自分の容姿が女っぽいところにコンプレックスを抱いており、香純の母に女装させられること悩んでいる
生い立ち
赤ん坊の頃に両親が亡くなり、香純の家に引き取られるが香純の父親もすぐに亡くなる
その後高校入学まで香純の母に厄介になっていた
蓮と香純は高校入学時に寮(マンション)へ住むことになってから初めて諏訪原市民となった