アニメ だがしかし2 1話ネタバレ考察あらすじ
1話 たくのみ
サヤ「ココノツは鈍感だから気づいてないかもしれないけど、勇気出して言うね。。。」
お?冒頭でいきなり告白か?
フェイクかーいwww
何でわざと頬を赤らめれてキョロキョロしたし。。。
あれから3か月
この店の経営体制どうなってんだ
ココノツ「あ~何かおいしいものが食べたい。カレー、おすし、とんかつ...今まさか、ホタルさんを呼び寄せる言葉を発したような。そう、召喚の呪文。」
知ってた。。。
ホタル「ついに今日ココノツくんのよって召喚される。駄菓子揚げ物界のレジェンド黄金の衣ををまとったキングオブフライ、ビッグカツ。」
ココノツ「ビッグカツ、カツ...。」
(これか召喚呪文トンカツかぁ)
ホタル「というわけで、まぁ一応ね、一応やっとこうと思って///」
ココノツ「え、何恥ずかしがってんですか、つかそのお茶碗持参ですか?」
ビッグカツってトンカツじゃないですよね
魚肉
ホタル「とはいえ、それを語るにはビッグカツ誕話生秘に触れないわけにはいかないわね。」
ホタル「実はビッグカツの始まりはイカよ。」
ホタルン豆知識
元の会社はイカ原料単体の商品を開発していたけど、卸してくれるサプライヤがなくてポンにしたわ。でも彼らは諦めきれなくてこれを開発したわ。
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そして...
トンカツなら活けるかもってビッグカツができました~
ココノツ「こういう駄菓子には本物でないところに魅力があると思うし、ビッグカツはボワッて食べなくても美味しいし、イカ味天食べて本物のイカ天が良いと思わないでしょ!!」
ホタル「さすがねココノツ君。この~駄菓子の天才~。希望の星、鹿田駄菓子の後継者~才能の有効活用~。お前の父ちゃんYouTuber~www」
サヤ氏のお店
豆「作ればいいじゃん。店のメニューにあるし。」
ココノツ「そうだよ。サヤちゃんの作ったパスタおいしいし。」
サヤ「そ、そうかな//たしかにサヤちゃんの作ったパスタは町内1って言われるけど。」
豆「…狭い。」
サヤ「とにかくそういうんじゃなくて、かっこいいギャルソンがいる、おしゃれなイタリアンで食べたいって言ってるの。」
豆「そんな店、この町にはないよね。兄ちゃんが作ってやろうかぁ?」
はぁ…
毎回走って登場してくるホタルさんだけど、どこで話聞いてんだ…
化け物かよ
ホタル「パスタが食べたいよね。サヤ氏。」
あっ(察し)
駄菓子のパスタといったらペペロンチーノしかない…
サヤ「たしかにおいしい…でもこの味知ってるような…。あれだ…カップ麺の塩やきそば。」
パスタじゃねぇwww
ホタル「気づいてしまったようね。さすがはサヤ氏。この袋よく見て頂戴。」
ホタル「粉末スープを全部入れてお湯を入れなければ、ラーメン風になるというわけよ。」
サヤ「でもその半分残ったスープは捨てるの?」
ホタル「NonNon。ここからがすごいのよ。食べ終えた容器に残りの粉を入れて、お湯を注げばこちら食後のスープになりますの。」
すげぇ〜wwwパスタ風〜
ホタル「オッティンモォって感じね。」
ん?
ホタル「イタリア語で、おいしいの最上級の言う言い方よ。さぁみんなも一緒に!」
オッ、オッティンモォ
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